蒸留水 は危険な水か？

なぜ蒸留水は 危険 な水と言われるのか？

長らく蒸留水を飲用してると身体に必要な大事なミネラルを奪ってしまい、不調をきたす不健康な水！　絶食時に1.8リットルも飲むと死に至る! 又は蒸留水を飲むと若死にするなどなど時々 危険 な水と、こんな記事を目にすることもありますが、これへのお答えは・・

私10年近く料理に、コーヒー、お茶に飲んできました。その他、健康の為　時々断食をしますが、一度は３日の断食中も、蒸留水 飲みましたが全然問題なし、現在７０歳ですが　今のところこれといった病気もなく、いたって快調そのものです。 ちなみに右の写真のが我が家の長年お世話になってる蒸留水器です。

蒸留水の水槽に金魚を入れると、死んでしまう！　これへのお答えは・・自宅で飼ってましたが、水道水でも死んでしまいました。また私の知り合いはその実験をしたところ、異常はなかったと言っていましたなど今日ではインターネット上で検索することによって、こんな記事もありますが、まったくの誤解ナンセンスなことです。

蒸留によって、さまざまな汚染物質以外に、各種のミネラルが除去されることは真実ですが、 私たち身体に必要なミネラル（有機ミネラル）は食物から摂取し吸収されるのであって、水からではないんですよね。これが大きな誤解のもとになっていると言っても決して過言ではないのです。

逆に日常飲んでる水、いわゆるミネラルウォーターは、地中に含まれる様々な無機成分が、地下水と混ざって地上に湧き出した天然鉱水で、地中に含まれるミネラルは、基本的に無機的なものなので私たちの身体には栄養として吸収されていません。

無機ミネラルの中でも、体の害にならない無機ミネラルもありますが、大部分は吸収もされない天然水や微量とはいえ放射性物質、有害物質、塩素含まれてる水道水を飲用するしかないわけですが、やはり怖いのは長年の体内への蓄積ですね。 加齢に伴い、がんなど含めていろいろな病気、そういった長年飲用の蓄積と無関係とは決して言えないでしょう。

そこで多くの水研究の医学博士たちも口をそろえて提唱している『蒸留水』、これが一番、この世の中で安心な飲水といえるでしょう。無害どころか、更に体の中に蓄積した不要な無機ミネラルを溶かし、そして有害物質も洗い出し、排出する作用もやってくれてます。

ですので、蒸留水を飲むと、病気を予防・治療する事も出来、その故、蒸留水は飲み水として、この地球上で最もふさわしい飲み水と言えるのではないでしょうか。

副作用ゼロの体に良い水 & その効果

蒸留水の主な効果は、老化を防ぐ（アンチエイジング）効果と、病気の根本的な原因物質を取り除き、予防・治療する効果です。 しかも、薬と違って、副作用が一切ありません。 以下が無機ミネラルの長年の飲用と関連があると思われる病気です。

■動脈硬化（無機ミネラルやコレステロールが主な原因）、また、動脈硬化が進行すると、高血圧、心肥大、心不全、 心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症、クモ膜下出血など脳出血になる場合があるそうなので、 蒸留水は、これらの病気も防ぐ事が出来ると考えられます。

その他、 ■がん　■関節炎　■便秘　■尿路結石　■胆石　■目の病気（白内障、緑内障、網膜剥離など）■乳腺炎　■肥満症　etc これらの症状に蒸留水を飲むことで、体の中の老廃物や有害ミネラルを溶かし排出する作用で、予防・治療する効果があるわけです。

知ってなきゃ損しますよ！新婚夫婦に必要な家電とは？

若い新婚夫婦でしたら、これから 赤ちゃんが・・生まれたら赤ちゃんに、母乳を・・その時に、問題が・・ 例えば、母乳が出ない、量が足りない、 おっぱいの張りがある、詰まっている、 乳首が切れる、乳腺炎合などがあるそうですが、 このうち、母乳が出ないか量が足りないと, また、おっぱいの張りがあると思っている方の割合は両者とも、あるアンケート調査によると４１％だそうです。
ところで、母乳が出ない場合はミルクが使われますが、 ミルクは本当は良くないと・・例えば、 牛乳がアトピー性皮膚炎の原因とか、 白内障の原因とか、骨粗しょう症の原因と言われたりです。 【参考記事】
１　牛乳を飲み過ぎると骨粗鬆症になる
２　離乳というのは一切の乳類、乳製品の摂取をやめることだと意識してください

これらの事は、一般的には、それほど言われている事ではないですが、 一応、気をつけた方が良いかも・・・ですので、赤ちゃんには出来るだけ母乳を与えた方が良いと思います。 ですので、赤ちゃんが生まれる前に、母乳の問題が起きないように、 あらかじめ対策を・・それは新婚の妻は、赤ちゃんが生まれる前までに、蒸留水を飲まれることが良策と思います.

 なぜかと、蒸留水を飲み続けると、乳腺の詰まりを開けるそうで、 乳腺の詰まりと、母乳が出ない、量が足りない、 乳首が切れる事や、乳腺炎と関連しているそうです。 それに、母乳の量についてですが、 人間が蒸留水を飲むと、血液の中の赤血球の酸素運搬量が増え、そうなると、体の器官の機能が活性化され、産婦が母乳を出す機能が向上すると言われています。

また、エミートコルリゴンの研究報告書によりますと、乳牛に蒸留水のみを飲ませると、 ミルクの生産量が２０％増えたそうです。ですので、人間が蒸留水を飲んでも、母乳の量が増えるのではないかと考えられます。 、 このような事例からも、すこやかな赤ちゃんの為にも、新婚のお二人にとっても、蒸留水を飲まれる事、おすすめです。　

 

人体の救世主　「蒸留水」

ブラウン・ランドーン博士 （アメリカ生まれ　1847～1945）
17歳の少年は、医師たちにあと３ヶ月しか生きられないと宣告されるほど、重篤な心臓病持ちの生まれつき病弱者でした しかし少年は、その後わずか数年後、彼は医師団を仰天させました。６年後には、疑り深い医師団でさえ、完治していると言わざるを得ないほど、彼の心臓は完璧なものとなりました。それは彼の用いた浄化のための方法、それが蒸留水でした。

ランドーン博士はその後、完全に健康体を保ったまま、1945年に98歳で他界しましたが去るまで、医師として、数えきれないほど多くの人を癒し、目も耳も決して老化することなく、その風貌は５０代にしか見えませんでした。毎日、１８時間から２２時間を活動し、医師として、クリスチャンとして、また経営コンサルタントや建築学、神秘主義など、幅広く活躍しています “細胞の老廃物を定期的に洗い流すと、ほとんど不死のように思える。蒸留水は、素晴らしい溶剤で、このほかに身体の罪を洗い流すことのできるものは１つもない”.

◆松果体の石灰化を進行させない方法・・・ ブラウン・ランドーン博士からの遺言

「世界の裏側ニュース」さんからお借りします。闇の勢力はあの手この手（フッ素とアルミニウムの濫用）で何とか私たちの松果体が本領を発揮しないよう企んでいますが、そうはいきません。松果体は「魂の灯台」と言われています。ピカピカに磨かなくては・・・です。

日本では幕末のころ、アメリカのブラウン・ランドーン博士という方が同じ病で亡くなった父親の検死を試みます。その結果、心臓内壁に石灰がこびり付いているのを目の当たりにし必要なのは身体の浄化、デトックスだということに気がつきます。博士は蒸留水などにより徹底的に有害ミネラルを身体から除去した結果、4年後にはかつて余命を宣告した医師に、全くの健康体と言わしめます。

博士は医師として、牧師として、事業家として生き98歳で長寿を全うしましたが、その遺体は50歳のようだったと当時の新聞にも書かれたようです。蒸留水が松果体の石灰化予防に有効であるとはどこにも書いてないのですが、私は有効だと思っています。若返りにも効果があるということですからやらない手はありません。

東京湾海底下30センチ、セシウム蓄積か!

2016年（平成28年）12月２日、東京新聞朝刊のトップページに『川が新たなセシウム運ぶ』とこんなショッキングな記事がありました。　東京電力福島第一原発事故から５年半がたっても、川で運ばれてきたセシウムが新たに蓄積され、濃度はあまり低下していないことが、東京新聞社が独自に環境工学の准教授、学生らの協力を得て、同年９月に東京湾に注ぐ主要河川の河口部で堆積物を採取し放射性セシウム濃度を調べて明らかになったわけです。

海水魚はセシウムを取り込んでも排出するため、影響は限られるとみられるそうですが、魚のみならず、毎日飲んでる水道水ー放射能降り注いだ山々を水源として、流れ込んでる貯水場でも濾過され、塩素で消毒されて我々に届けられてはいます水道水といえども、放射性物質、有害物質はそのまま私たちの体の中へ・・飲み水のみばかりでなく、食べ物にも農薬をはじめとして、数々の有害物質が体の中へ。

無論そのような水を飲んだから、または食べたからとは言って、いますぐ病気になるとか体に異常が起きるとは言えませんが、怖いのは長年の蓄積ですよね。現代医学でもまだはっきり治癒できない、それも加齢に伴い発症するガンをはじめ、難病など避けたいですよね。

そのリスクを少しでも軽減する方法として、蒸留水をお勧めします。水道水を沸騰し、その水蒸気の冷却水ですから、まったくの無害–言い換えれば、毒が混入していた水からでも蒸留すれば、無害なな水になるでしょう。 更にそれ以上有難い作用は、細胞内にある老廃物を洗い流すことができる溶剤の役目を果たし、細胞の組織に一切ダメージを与えないで、細胞の老廃物を取り除き、その他の有害物質、放射性物質なども一緒に私たちの体から排出作用をしてくれることです。 このような『我々の体の救世主のような蒸留水』を飲用して、少しでも健康寿命を長らえましょう！

蒸留水は、「蒸留水の効果」で述べているように、多くの病気に効果があるにも関わらず、 日本で、あまり使われていない。 その理由は、蒸留水は人体へ危険性があると言われる場合があるからだと思います。　しかしまったくそれは誤解です 。 その最大の理由は、 蒸留水を飲むと、重要なミネラルを身体から奪い去ってしまうと言われてますが、その前に、ミネラルですが、人間の体にとっては少なすぎても良くないし、 多すぎても良くないということはご存じかと思います

石灰化が原因の病気

石灰石が含まれた水が落ちて、鍾乳石（石灰質のつらら）が出来るように、 人間の体内でも、水を飲むと、水に含まれる無機ミネラルが、 鍾乳石のように沈着します。

また、体の中で炎症などが起こった場合に細胞浸潤が起きて、 その結果、処理出来なかったものが石灰化するとも言われます。 その結果、さまざまな症状は引き起こされることがわかってきました。

石灰化が原因で病気になる場合と、 病気が原因で石灰化になる場合がありますが、石灰化が原因と思われる病気を列挙しますと、

■動脈硬化　■尿路結石　■胆石　■心臓肥大（ブラウン・ランドーン博士は、石灰塩が原因の心臓肥大となり、 医師に余命３ヶ月と宣告されましたが、その後、 蒸留水を飲むことで、その心臓肥大が治ったという実話があります）

■石灰沈着性鍵盤炎（ 蒸留水を飲み始めてから１ヶ月で、肩が上がるようになった実例があります） ■心臓弁膜症 ■石灰沈着性鍵盤炎 ■石灰沈着性滑液包炎 ■変形性関節症 ■前立腺結石 自覚症状、痛み、変わった症状はありません。

しかし石灰化が原因と思われる症状に ■石灰化上皮種 ■ファ－ル病 ■アキレス腱石灰化症 ■黄色靭帯石灰化症 ■後縦靱帯骨化症 ■頭蓋内石灰沈着

蒸留水には、体の中の不要な無機ミネラルや酸の結晶を溶かし排出する作用がありますので、 それらの作用によって、蒸留水が体の中の石灰を溶かし排出する事が出来ると考えられ、蒸留水が石灰化が原因の病気に効果があると言えれます。(株式会社 I.H.M.、URLは蒸留水は危険でしょうか？より引用）

蒸留水の魅力のまとめ

日本では、外国のように蒸留水はあまり飲まれていませんが、今までの説明通り、本当に不純物なしの体に良い水です。 水道水には、ヒ素やトリハロメタンなどの、 また天然水にも、ヒ素や硝酸性窒素などの有害物質などの、また、浄水器も、水道水の中の有害物質、放射性物質のセシウムやトリチウムなども、完全に取り除くことは出来ませんので発がん性が疑われている物質が含まれていると言えます。

これらの体に負担をかける物質が含まれてる水を長年飲用してますと、過大な活性酸素の発生、そしてこの日本では二人に一人の割合で亡くなってるガンへと、繋がってることも否めない事実でしょう。 ですので、私たちは、病気や老化や疲れを根本的に防いで、 幸せな未来を築くためにも飲食用には、 蒸留水を使うべきではないでしょうか！　そして健康な体で長寿をエンジョイしようではありませんか！

 

また、蒸留水のデトックス効果についての詳しくはこちらをどうぞ