目に見えない世界 とは ?
このブログタイトルからですと、” 目に見えない世界 “なんて何か一見オカルト的な印象を与えるかと思いますが、そんなホラー的な意味では全然ないのです。
あなたもこんなこと実践できれば、生活の中でほんとに役に立つ優れものなんです。
それはハンドパワー、とは言ってもマジック(手品)で使われてるハンドパワーではなく、実生活の中でのハンドパワー、別の言い方では気功とも、除霊とも、また「手かざし」、そしてある宗教では「真光様」とも言っています。
何しろ医学的にも実証はまだ現段階ではありませんので、正式な言い方がありません。
今回お話しさせて頂きたいのは、やはり中心的役割になっているのではないかと思う「気功」についてです。 但し、気功と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 私はまだよく気功について知らない若き頃、たまたまテレビで、手を触れずに人を倒す気功術の達人を見たことがあります。
しかし正直なところ、当時は気功なんて胡散臭いと思っていました。 つまり「どうせヤラセだろうな」と思い、まったく信じていませんでした。
しかし、あるご縁で当時小学校の先生をなさっていた方がたまたま妻の知り合いの紹介で、その友達のご主人は私と同年でしたが、仕事上、手首の痛み(腱鞘炎)に何年も悩まされていたらしく、それがその先生の施術で直ってしまったというまったくキツネに包まれたような話を聞き、私は筋肉はあったほうがよいのですが、質の悪い筋肉でちょっとスポーツでもすれば、もう岩のようにカチカチに硬くなり、それに伴って肩こり、頭痛がひどく悩んでいたので、その先生に診てもらうことにしました。
無論はじめは半信半疑で、別に何も変わらないだろうと思ってのことだったのですが、何することなく、先生は私に手かざしてくれ、30分ほど経ったころ、何となく体が熱くなってきた事を覚えてはいますが、まだこれといった結果は何も見出せませんでした。
しかし、そんな事を週に何回か学校の帰りに、手かざしを受けているうち、一年ほど経ってから、何か体から邪気のような物が背中を伝わって流れ落ちていく事が感じるようになり、そのうち時々何か背中の力が抜けて、ほんと無意識に後ろ面に倒れてしまうようになり、その翌日のすっきりしたことにはびっくりもしました。
これは経験されないとちょっと言葉では表現できませんが、あのすがすがしい感は生き返ったような心境になるようになり、その当時は除霊と言っていましたが、後に気功ともかなり関係があるなとわかり、スピリチュアルに詳しくなるにつれ、気功の正体が分かるようになってきました。
幸運にもそんな手かざしを受けてから、20代の頃は筋肉が硬くなり、頻繁にマッサージにかかっていましたが、専門のマッサージ店にももうかれこれこの50年近くほとんどお世話になっていません。
気功は実際に存在していて、体内の毒素などを排出することにより下記のようなメリットがあるのではないかと思います。
★ 体が軽くなり元気がみなぎってくる
★ 精神が落ち着き、楽になる
★ 引き寄せの法則で願望を叶えることができる
★ 自分自身を癒すことができる
★ 癒しの効果を遠隔で飛ばすことができる 実際に上記の
メリットを知っている人は、気功を習いたいと思い、気功教室やセミナーに足を運んでいるようです。
もしくはさらにすごい人だと、本場中国の気功師を訪ね、施術をしてもらったり、技を教えてもらうという人もいます。 本場の気功を学び、人の役に立とうとする人も少なくはないのです。
このように、気功は実際に存在し、多くの人を助け、人生において役立てることができると思います。
気功と一口で言っても、人によって、「合気道などの格闘技のこと」や、「未知のパワーのこと」や、「自然に影響を及ぼす電磁波のこと」や、「霊的な力(レイキ)のこと」といった風に、私自身含め、認識がバラバラだったりするんではないかと思います。
「気」、「気功」の意味ですが、気功とは、「気」に関わる鍛錬のことをいいます。 そして「気」とは、流動的に変化して、さまざまな作用を起こすエネルギーのことです。
気は、あらゆるものに宿っています。 そして気功とは、色々なものに宿った気の流れを整えたり、人に送ったりするための仕組みであり、技なのです。
たとえば、チャクラという人体の気の出入口を整えることも、自分自身の気の流れを整える手法であるという意味では、気功の一種です。 チャクラについては、又別の機会にお話させていただきたいと思っています。
気功と聞いて、気を強くする方法であると考える人もいますが、実際に重要なのは気の流れをよくすることです。
そして身体の中をめぐる気の流れが良くなることで、活力が生まれ、より健康的に過ごすことができるようになるのです。
また、気功には、「外気功」と「内気功」の2種類があります。 「外気功」は、外から気を取り入れることを意味しています。
一方「内気功」は、自分自身の内部にある気を整え、使うことです。 この両方の気功を身につけることができれば、外部から良いエネルギーを取り入れ、それをうまく使うことができるようになります。
ちなみに、気功教室や通信講座やセミナーなどで教えているのは、大半が「内気功」です。 自分自身の調子を整えるだけならそれでも問題はありませんが、外部から良い影響を受け、願望を叶えようとする場合には、「外気功」を学ぶ必要も出てきます。
内気功と外気功の両方が使えるようになって、初めて気功が使えると言えるわけですね。
以前の私のように、「気功なんてどうせ嘘で、ヤラセだ!」と思っている人は多いですが、実際はきちんと存在しています。
ただ、本当は気功のことをきちんと理解していないのに、「自分は気功が使える」と口にして、詐欺同然のやり方でお金を集めている人や宗教が多いのも事実ですね。
気功、嘘といえば、とあるテレビ番組でのドランクドラゴン鈴木さんの対応が有名ですね。 空気が読めないと言われる彼は、気功師の方に「手を触れずに倒してみせる」と言われ、実際に気功を送り込まれたさいに、何食わぬ顔で棒立ちしてしまったのです。
当時、この番組を見た人の大半が、「気功なんて嘘っぱちじゃないか」と思ったのではないでしょうか?
実際に、気功が効かなかった動画が残されてしまったわけですからね。 正直なところ、気功と言っても、ドラゴンボールのかめはめ波のように、人を吹き飛ばす力なんてありません。
そんなことができれば、武術の達人は手を使わずに気功で相手を倒せてしまいます。 でも、どんな格闘技を見ても、そんな技を使う選手はいませんよね?
つまり、気功にはそもそもそんな力はないということです。 しかし、だからといって気功が嘘であるというわけではありません。
気功には、体調を整えたり、活力を得たり、願望を叶えたりといった効果があります。
こちらが嘘偽りのない、実際にある気功の効果なのです。
気功というと、何でもありの技術だと勘違いされ、だからこそフィクションであると思われてしまいがちです。 しかし本物の気功にはきちんとルールがあり、できることとできないことがあります。
科学的に証明できないことだからといって、何でもかんでもできるわけではないのです。 気功の本当の効果をきちんと理解して、自分のために利用できるようになりまりょう。
私の体験(無論現在も活用していますが)練習をすれば出来ます。
まずペットのネコ、犬などにも効果があり、事実私は長年猫を飼っており(残念でしたが、昨年平成29年に22歳の人間でいえば100歳は越してるかと)、猫の様子を見ていてちょっとどこか具合が悪そうだなと感じたときは抱っこしてやっていましが。そんなことで、動物病院にかかることもなく、時間的にも経済的にも大変助かる方法ですね。
静かな暗い部屋で、目を閉じ心落ち着けて手と手をくっつけないで10cmから30cm位、間をおいて互い向き合わせ、少し軽く動かしていると、なにかその手と手の間に風船玉があるような感じを感じるようになってきます。
始めたすぐには、ほとんど感じないと思いますが、毎日やってるうちにちょっと手が熱く感じたり、びりびりと少し痛みを感じたりですが、それなんです。 それでその感じで、もし頭が痛いとか、目が疲れた、肩が凝ったなど、痛くまたは不調を感じる箇所にその手をかざすのです。
そしてその箇所からあなたの手を10cmほど離し上からかざし、5分から15分ほど軽く小さく円を描くようにしてかざしていると、熱くなってきたり、びりびりと手が痛くなってきます。そしてその感じているのが無くなったら足のほうにその邪気みたいなものをその手で振い流します。
そのあと、もし催したくなったらトイレに行ってください。体の悪い時は、臭いのでわかります。それだけ邪気が出たということで、翌日体の快調を感じます。こんなやり方を実行されて、又すればするほど手のパワーアップしますから、こんな便利なことはありません。
私はもうかれこれ、あるそのハンドパワーの大変強い持ち主の先生に45年近くやっていただいてきました。
その先生はガン患者の方々もガン細胞を体から追い出してしまうほどのパワーのお持ちの方で、また地球の裏側の国々の方々も遠隔で痛みをとってしまわれるほどの方です。
運よく私はその先生からの長年の手かざしで、年一回の検診またははどうにもならない手術を除いては、ほとんどお医者様・病院にかかる事もこの50年近くほとんどありません。
現在の国家財政からも今後ますます医療費負担は我々の肩に重くのし掛かってくることは一目瞭然です。 そんな負担を少しでも軽減でき、又同時に医療費抑制にも一躍貢献してるのではないかと自負できるのではないでしょうか?
また慣れてくれば、背中などは手をかざすこと、体勢から言ってもちょっと無理ですから、自分の体の絵をかいて、又は写真を用いてそれにかざすのです。 なんとも不思議な事に同じ現象がおき、肩こり、背中の疲れなどが翌日はとれ楽になります。
是非こんな方法を取得されて快活な日々をおくっていただきたいです。
しかし
病院での治療でも思うように治らなくお悩みになっている方々
ここ記してある私が今まで施術を受けたような方法を希望
される方々
その他お体で困われている方々
施術をされるとしましても、その先生(渡辺暉夫様)のご自宅まで足を運ばなくとも、地球の裏側にいる方でも遠隔にて行うことが出来ますので(これは決して大げさではなくドイツ、アメリカの方々への実証済みです)、そのままご自宅で好きな時間に好きな事をしながらでも施術をうけることができます。
このような事ですが、直接ご希望の方は、メールアドレスは以下です。
体の不調に関する如何なるご相談でも乗っていただけますので、
まずはご遠慮なくメールにて ご相談してみてください。
メールアドレス:enkaku4456@gmail.com です。
最後に言えることとしまして、まずはストレスを溜めない日常の心構えとして①運動 ②食事 ③睡眠 ④呼吸法を取り入れた瞑想 ⑤バランスよい酵素の必要最小限の摂取などに
そして また同時に、現代の生活では過度のストレス含めて、食べ物、飲み物から身体にとっては有害物質の摂取は避けられないと思われます。そのような毒素などのデトックス効果のある蒸留水を飲用して健康寿命を謳歌しようではありませんか。その蒸留水の詳しくはこちらをどうぞ